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金持ち父さん貧乏父さん読んでみた/絶対に金持ちになれない人に共通する3つの特徴とは

年間読書数100冊の なつ です

本当のお金持ちになりたい人が読むといい本があります。

中古で探すのもいいと思います。

 

 

子供の為に働くお父さんはもちろん、お母さんでもいいですし、子供のいない夫婦でも、カップルでも、自分の為に働く人も、もうすぐ大人の仲間入りになる子どもでも金持ちになりたいならこの本を読んでおくといいです。

あなたは金持ちになりたいですか?

「もちろん、金持ちになりたい」という方も、「お金がだけがすべてじゃない」という方もおられると思います。どちらの考え方も否定はしませんが僕は「お金はあることには越したことはない」と思っています。

働いて給料も昔よりは上がっているはずなのにお金がない

学生の時にアルバイトしていた時より何倍も稼いでいるのにお金がない

あー金持ちになれたらな、金持ちっていいなと思ってしまう自分がいます。

そんな僕に「だからお前は金持ちになれないんだ!」とこの本は語りかけてくれました。

金持ちになれない人の特徴を紹介していきますが、当てはまっていたからもうだめだということではなくその特徴知り、生まれ変わることで金持ちなれるチャンスはまだあります

金持ちになれない人の特徴を見ていきましょう。

金持ちになれない特徴1-資産と負債の定義を知らない-

金持ちなれるかなれないか分かるシンプルな質問があります。

家は資産か?負債か?

ここで言う”家”というのは持ち家のことで賃貸は含まれていません。
よく家賃を払い続けるのはドブにお金を捨てているようなものって聞きますよね。それに住宅販売の営業マンの人も「マイホームだと家賃を払い続ける代わりに住宅ローンを払うと30年後には自分のものになる」って言ってるし、当然資産でしょ。

そうなんです。家は「資産だ」と答えた人は絶対に金持ちになれません。

え(⊙_⊙)?

なんでやねん!

将来的に自分のものになるなら資産やないか!

だってそうですよね。30年間お金を払い続けたら持ち家は自分のものになるんですよ?!

でも金持ち父さんの考え方によると資産だと答えた人は絶対に金持ちになれないようです。

強烈なカウンターフックをお見舞いされた気分です。

貧乏父さんは「家は資産だ」と言っていることは想像できますね。

じゃあ金持ち父さんは何と言っているか、こう言っているんですね。

「お金に困る最大の原因は資産と負債の違いを知らないことだ」

家は資産か?負債か?

この質問に対して「負債だ」と答えた人がお金持ちになれるのかというとそうではないんですね。じゃあ何と答えたら正解なの?

それは場合による

と答えた方は金持ちになれる可能性があります。

なぜなら住むための家なら毎月ローンを払うのでお金は出ていきますよね。あなたのもとから出ていくお金は負債

これが誰かに家を貸していて毎月家賃が入ってくる。つまりあなたのもとへ入ってくるお金は資産となります。

このことからローンを払っている家は負債、家賃収入が入ってくる家は資産だから問いの答えに対して「それは場合による」と答えた方が金持ちなれる可能性があります。

でも安心して下さい。
そうじゃない方も今これを知ったことによって考え方を変えることができたはずです。意識が変わればまだチャンスはあります

《貧乏父さんの考え方》…家は最大の投資で最大の資産
〈金持ち父さんの考え方〉…家は負債にもなり、最大の投資という考えは問題

あ、ちなみに誤解されないように言っておきますが、持ち家を買うのが悪いだとか賃貸がいいとかいう話しではなくて金持ちなりたいなら資産と負債の定義を知っておく必要があるという話しです。

金持ちになれない特徴2-お金に対する教育を受けていない-

貧乏父さんは「本を読む(勉強する)ことの大切さ」を説き、金持ち父さんは「ファイナンシャル・リテラシーの大切さ」を説いた。

ファイナンシャル・リテラシーって何?ファイナンシャル・プランナーなら最近よく聞くけど。

ファイナンシャルは「金融」、つまり「お金」。
リテラシーは「物事を適切に理解、解釈し活用すること。読み書き能力」。

ファイナンシャル・リテラシーというのは「お金に対する言葉への理解」とも言えます。

例えば、スポーツのバスケで味方から「パス」と言われても、パスの意味が分からずにそのままドリブルしてせっかくのチャンスを逃したり、「反則」をとられても「なんかポイントもらった!」、「やったー!」と喜んでいたら「何してんねん!!」、「あいつヤバいな」ってなりませんか?

「パス」や「反則」という言葉を理解することでバスケというスポーツをすることが出来ます。

金持ちになりたいけど「ファイナンシャル・リテラシー」がないというのは無謀な状態なんです。

バスケを上手くなりたいならバスケを理解しないといけないように、お金持ちになりたいならお金に関する知識を理解しないといけません。でも普通の人なら投資などのお金に関する知識はもちろん、身近な税金のことさえよく分からないという人が多いと思います。

それって何も僕たちが怠けているから悪いという訳ではなく、教育が悪いんです。

専門学校なら別ですが、学校でお金に関する授業なんてありましたか?稼いだら「所得税」、成人になると「住民税」が取られていきます。税金のことは詳しく教えてもらってないですよね。

そして当然、そういった教育で育った親からもお金に関する教育は受けてこなかったはずです。
貧乏父さんのように、「一生懸命勉強して、いい学校に入って、稼げる職業につけば将来安泰だからね」。

そうやって教えられてきたのに、それでは金持ちになれないだなんて。
ただ日本の学校が、親が悪いのかというと少し違って日本だけでなく世界的にもお金に関する教育ってほとんどされていないんですよね。

だから自分で学んでいく必要がありますが、この記事を読んでいるあなたはもう心構えができているので大丈夫なようですね。

《貧乏父さんの考え方》…一生懸命勉強しろ、そうすればいい会社に入ることができる
〈金持ち父さんの考え方〉…一生懸命勉強しろ、そうすればいい会社を買うことができる

一般的に金持ちというイメージがある医者や弁護士、芸能人の人たちでさえ金持ちになれないルールにハマっている場合があります。
次で説明していきます。

金持ちになれない特徴3-金持ちになれないルールとは-

金持になれないルール、逆を言えば金持ちになりやすいルールというのがある。
先ほど紹介したバスケのルールを知らなければバスケというスポーツが出来ないように、金持ちになりたいなら金持ちになりやすいルールを知っておく必要があります。

そしてそのルールに従わないと金持ちには絶対なれません

陸上で100M走と同じ速度でマラソンを走るとすぐにバテてしまいますよね。100M走は100Mで終わりというルールがあるからあのスピードで走れるように、その種目に沿ったルールに従わないと力を十分に発揮できません。

これと同じで金持ちになりたいなら金持ちになりやすいルールを知っておかないといくら頑張っても金持ちにはなれません。

そこで金持ち父さんの教えの1つに金持になりたいなら会社を作れというのがある。

会社を持って経営者になるなんて金持ちのすることと思うかもしれないが、そこにはちゃんとした訳がある。

皆さんが支出する金額の大きいものランキングで上位に入る支出って何だと思いますか?
住宅ローン、車のローン、と言った生活に必要なものやファッション、煙草、お酒といった嗜好品まで人それぞれ思いつくものがあると思いますが、金額は違えど共通して支出しているものがあります。

それは「税金」です。

ここでは「税金」がキーワードとなります。
税金と言えば、所得税、住民税といったものがありますよね。これらは会社員と経営者でお金の流れが少し違います。

【会社員の場合】
収入→税金を払う→お金を使う

【経営者の場合】
収入→お金を使う→税金を払う

会社員の場合だと給料から天引きで先に税金がひかれていくと思いますが、個人事業主や法人などの経営者の場合はあとでまとめて税金を払います。

経営者の場合は後で税金を払うからといって使いたいがままにお金を使ってお金がないからさらに働くといった根性論じゃなくて「売上」から「経費」を引いたものが「所得」となりその所得に税金がかかるんですね。

経費にできるもの

・休暇旅行のついでにハワイで重役会

・会社の車の購入代や修理代

・接待や打ち合わせを兼ねた食事

これら以外にも「経費」として収入から落とせるものはあり、結果的に税金を安くすることが出来ます。

つまり金持ちになれないルール、金持ちになりやすいルールのルールとは税制のことです。

ルール=税制

お金持ちというイメージがある医者や弁護士、芸能人の人たちでさえ金持ちになれないというのは雇われているからなんですね。どんどん税金が出ていきます。同じ職業の方でも開業医や独立した弁護士事務所、芸能事務所を持っている方は金持ちになりやすいですね。

金持ち父さんは会社を作って節税するということを教えてくれています。

《貧乏父さんの考え方》…学校で勉強し、いい仕事に就き、出来るだけ多くのお金を稼ぐために働けるようになりなさい
〈金持ち父さんの考え方〉…お金がどう働くかを学び、お金を自分のために働かせれるようになりなさい

最後に:金持ちになりたいなら「やるかやらないか」

これまで金持ちになれない特徴を3つご紹介してきましたが、あなたはどちらの父さんの考え方に近かったですか?
仮に貧乏父さんの考え方だったとしてもこの記事を読んだことによって金持ち父さんの考え方に変わっています。

貧乏父さんの考え方はそんなに悲観することでもなく、この本の著者であるロバートさんはもし自分に父親が1人しかいなかったら、そのアドバイスを受け入れるか反発するか、2つに1つしかなかったと思う。全く相反するアドバイスを受けたことにより選択する自由ができた。

と述べています。

それにしても金持ち父さんのアドバイスには家の質問から始まり、なるほどと思うことばかりです。
あとこの本を読んで個人的に好きな部分があります。

ロバートさんが金持ち父さんのもとで金儲けの方法を教えてもらう代わりに今から働くか、働かないか問われている場面で、ロバートさんは働くことにしたが「今日は野球の試合がある」と言って今日の労働を断ろうとする。でも金持ち父さんは「やるか、やらないかどっちなんだ」とけわしい口調で言い、ロバートさんは野球よりも儲ける方法を教えてもらうことを選ぶ。

という場面があるのですが、自分に言われたようで少しドキッとしました。
今日は疲れたから、用事があるから、子供と遊ばないといけないからなどと言ってついついブログを書くことを後回しにしてしまうんですよね。
そんな時に稼ぎたいという覚悟はあるのかないのか問われている気がしてはっとなります。

 

 

 

それでは最後に金持ち父さんが教えてくれた3つのことをメモしておきます。

メモ

・自分にお金が入ってくるものは資産、出ていくものは負債である
・親や学校では教えてくれないファイナンシャル・リテラシーを身に着ける
・金持ちになりやすいルールを知り、税制を味方につける

 

あとは「やるかやらないか」それだけです。

 

閲覧いただきありがとうございました。

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