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億を稼ぐ積み上げ力 マナブ 読んでみた|書評&感想

年間100冊ほどの本を読んでいる なつ です。

読書好きなブロガーなら必見の「億を稼ぐ積み上げ力(著:マナブ)」。

ブロガーなら一度は聞いたことや目にしたことがあるであろうmanablogの運営やyoutubeでご活躍しているマナブさんがKADOKAWA(角川書店)から出した1冊。

著者のマナブってどんな人?

著者のマナブってどんな人?って疑問に思われる方もおられると思います。

簡単にまとめてみました。

マナブ -MANABU-

トップブロガーにしてアフィリエイター、YOUTUBERとしても活躍。
1990年生まれ。2019年には年収が1億円を突破する。

大学3年の時にインターンシップで東京のIT企業で働いた際、上司から「サルなのか?」と言われるほどやる気もなく言われたことしかしないという仕事ぶり。その後月収500万円稼げるようになってからも売り上げを伸ばそうとするあまり、1日で100件以上の苦情が届く失敗をする。過去のフィリピン留学の代理店やエンジニアとしての経験を活かし、現在ではトップブロガー、アフィリエイター、YOUTUBERとして活躍する。

楽して稼ぐ方法なんてない

年収1憶も稼いでいる人なら何か楽に稼げる裏技的なものを書いているのではないだろうかとか寝ながらでも稼ぐ方法がないかと考えている方はこの記事をそっと閉じてください。

この記事にはそういったことは書いてありませんし、億を稼ぐ積み上げ力にもマナブさんはこう書いています。

楽して稼ぎたい人は、

この本を

読まないでください。

ー億を稼ぐ積み上げ力より引用ー

冒頭1ページ目にこの文章が大きく書かれています。これは決して宣伝文句でもなく本を読んでいただければ分かると思うのですが、マナブさん自身経験したからこその言葉です。

マナブさん自身、稼ぐ前は本を買い漁り、「すぐに稼げるような方法はないか」と血眼になって探していました。

その結果何が残ったか…

稼げるテクニックを習得したと思いますか?

楽して稼げるビジネスを見つけたと思いますか?

血眼になってまで本を読み残ったものは、ただ積み上げられた本の山でした。

たりないのは読書よりも行動

もちろん「読書」することはいいことだと思います。成功した人や自分が目指す人の書いた本を読めばその人の考え方やノウハウを知ることが出来ます。

本を買って読むだけなので苦労せずに他人が時間をかけてつちかったものを全てとは言えませんが学べるというのは凄く得なことですよね。
その他にも文章力や語彙力が上がったり、ストレス発散にもなるので読書はいいことづくめだと思います。

でもそんな読書を山のようになるまで続けていたマナブさんに不足していたものは何だったのか?

本書には当時を思い出し自分に何が足りなかったかをこう書かれています。

当時の僕に不足していたのは、読書ではなく「行動」でした。

ー億を稼ぐ積み上げ力より引用ー

マナブさんの人生を変えたのは山のように積まれた本の知識ではなく、

朝起きて何があっても絶対にブログを書くという「行動」でした。

継続するコツは習慣化させる

継続するには、才能や技術ましてや気合なんかでもなく習慣化してしまうこと。

その習慣化が難しいんだよと思われる方もおられると思います。

習慣化できるのも才能のうちと思ったそこのあなた、はたしてこの能力は成功者だけの特別なものなのでしょうか?

僕の答えはNOです。本書でも習慣化するには歯磨きレベルまでもってくることだと書いてあるように子供のころは多くの人が歯磨きを嫌がったりめんどくさがったりしていたはずです。でも何度も何度も繰り返すうちに今では歯磨きをしないと気持ち悪くなると思います。

つまり習慣化する能力というのは特別なものでなく誰しももっているものなんです。

「毎日、○○するぞ!」と意気込んでいるうちは脳に負荷がかかり物凄いエネルギーを消費しているので疲れやすかったりします。また脳は迷うだけでも疲労するので「今日は○○しようか、やめようか」と考えるだけでも疲れていくんです。

マナブさんは習慣化される前のつらい時期をシンプルなコツで乗り越えていきました。

最後に:楽して稼ぐ方法はないが成果を出すための方法はある

マナブさんは習慣化される前のつらい時期をどう乗り越えたのでしょうか?

また、「楽して稼ぐ方法なんてない」と書きましたが、「成果を出しやすいテンプレ」などはあります。

これらは本書をお読みになれば分かると思います。

僕もこのテンプレを利用してコツコツと積み上げていこうと思います。

この「億を稼ぐ積み上げ力」は稼ぐのに何か特別な才能が必要だ、凡人は稼げるわけがない

と思っている方に読んでいただきたい1冊です。

そこには何か裏技的なことや特別な人間でないことが分かるはずです。

【本書で出てくる参考文献】

閲覧いただきありがとうございました。

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