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お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方 アン・ハンドリー/C・C・チャップマン 読んでみた|書評&感想

本を買う時は内容よりも表紙で選ぶ時がある なつ です

今回紹介するのはダイレクト出版から「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」。

サブタイトルも合わせると「御社のサイトがキャッシュマシンに変わる お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方 ニッチ市場を制するためのブログとソーシャルメディアの使い方」

すごく長いですね。

ダイレクト出版?

お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方??

聞きなれないな…と思ったかたはまさにその通りです。

ダイレクト出版はちょっと変わった出版社で書店に本を置いていない出版社なんですね。

ちなみに僕はダイレクト出版さんの本と中古本売り場で出会いました。

書店にないならどう買うの?と思われると思います。

僕と同じ様に中古本として中古本を売っているところで買うか、新品がいいという方はダイレクト出版公式ホームページで購入することが出来ます。

リンクを載せておきますのでコチラからサクッと飛んで下さい。

そして出来れば帰ってきていただけると嬉しいです。笑

コチラ▼

お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方を新品で購入する

 

 

最初購入した時はブログやSNSといったオンライン・コンテンツを運用している為、役に立ちそうだなと思い購入したのですが、後からサブタイトルの「ニッチ市場を制するためのブログとソーシャルメディアの使い方」が書いてあることに気づきました。

ブログやSNS運用を考えている人へもおすすめの1冊となっています。

 

全部で29章からなる「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」はどの章から読んでも読みやすいようになっているので最初から読まなくても今日はこの章から読んでみようなど気分によって読み進められます。

アメリカ的な例えや文法だったりするので少し現実味がなかったり読みにくかったりする部分があるが自分に落とし込めたら物になるのではないでしょうか。

 

 

アン・ハンドリーとC・C・チャップマンとはどんな人物か

アン・ハンドリー

「マーケティングプロフス」(MarketingProfs)のCCO(最高コンテンツ責任者)。
マーケティングプロフスは、訓練・教育を提供し、マーケターの大きなコミュニティを運営するなど、コンテンツ制作に関して多くの経験を有している。ハンドリーは、優れたコンテンツ製作についてのソートリーダーとして、オンラインビジネス、マーケティング、時には人生についてのブ ログを執筆している。著書に「コンテンツ・マーケティング64の法則」(ダイレクト出版)があります。 詳細はannhandley.comで検索。

C・C・チャップマン

ニューイングランドを拠点とする作家、写真家、起業家、基調講演者、オンライン・マーケティング・コンサルタント。
詳細はcc-chapman.comで検索。

優れたコンテンツの作り方

今や経営者や起業だけでなく個人もマーケティングをする時代になってきました。SNSやYouTube、ブログといったインターネットで発信できるコンテンツが増えたことによって今後ますますマーケティングという言葉は身近になってくるのではないでしょうか。

では「マーケティングで成功するにはどうすればいいのか

とても気になりますよね。

本書ではマーケティングで成功するにはこうすればいいと答えが書いてあります。

その答えはとても簡単で「優れたコンテンツであればいい

そう書かれています。

うん、まあ当たり前と言えば当たり前。

コンテンツ自体が優れていれば自然とお客が集まってきて相当酷いマーケティングの仕方じゃなければ成功するのは必須。

そう思われる方もおられると思います。

では優れたコンテンツを作るにはどうしたらいいのか。

答えは「ストーリーを語ること

例えばよくあるヒーロー映画は

何の力もない少年(少女)がいる

不幸な人生、もしくは平凡な人生を送る

新しい力に目覚める

悪者が現れる

絶体絶命に陥る

悪者に勝つ

平和な日々を送る

簡単に書いてしまうとたった数行で終わってしまうし、実際は同じような内容の話でありふれている

それでも毎回面白いと感じたり、時には爆発的な人気が出るものもある。

もとをたどれば同じような内容なのに飽きずにいられるのはそれぞれに微妙に異なるストーリーが設定されているからである。

もしヒーロー映画の予告が先ほどのナレーションで流れてきた見ようと思わないと思います。

でも実際コンテンツに当てはめてみるとそういった見ようと思わないような宣伝文句でありふれている。

「ここに私たちの商品があります。本当にすばらしい商品です。」

ありきたりなコンテンツにならないように自分だけのストーリーを作っていきましょう。

例えのところは少し変えましたが、本書にはこういったことが書かれています。

言われてみると確かに映画や小説の内容って似たような内容なのに作品ごとに違った面白さがありますよね。

ただ自分の思いを他人に伝えるのは難しいものです。優れたストーリーでもお客に伝わらなければ意味がありません。

次の章でストーリーをどう伝えればいいのかをみていきましょう。

優れたストーリーの正確な伝え方

優れたストーリーの伝え方は5つの「W」で伝えると相手に伝わりやすくなります。

・Who(誰が)

・What(何を)

・When(いつ)

・Where(どこで)

・Why(なぜ)

さらにコンテンツの場合は「why(なぜ)」から始めると良いようなので下記の順番であなたのコンテンツに当てはめてみて下さい。

ポイント

1 なぜあなたはそのコンテンツを作っているのか
2 誰がターゲットなのか
3 そのコンテンツで何を達成したいのか
4 いつ、どのようにコンテンツを生み出すか
5 どこで発表するのか

ストーリーをひらめく25の方法

肝心なストーリーがひらめかない、アイデアが降りてこないという方に本書でストーリーをひらめく25もの方法が紹介されています。

参考にして下さい。

  1. 顧客とおしゃべりする
  2. 有名人にインタビューする
  3. 写真をリアルタイムで共有する
  4. カスタマーサービスに尋ねる
  5. 検索キーワードをモニターする
  6. ソーシャルメディアのキーワードをモニターする
  7. オンラインでリサーチする
  8. 業界ニュースをくまなく探す
  9. 自分自身の情熱を力にする
  10. 舞台裏を見せる
  11. イベントに参加する
  12. ハウツーのコンテンツを制作する
  13. 成功例や生産性についての情報を共有する
  14. コミュニティーに働きかける
  15. アーカイブを掘り起こす
  16. ゲスト投稿を依頼する
  17. ライバルをチェックする
  18. シリーズもののコンテンツを作る
  19. Facebookなどのソーシャルネットワークを掘り起こす
  20. ミームを始める
  21. 自分の知識や関心を共有する
  22. ティーンエイジャーのころの反抗心を表に出す
  23. イベントを主催する
  24. 多くの声を集める
  25. 外部からコンテンツを集めてキュレートする

これだけだと分かりにくいですが、本書ではそれぞれの項目の内容をもう少し詳しく書いてあります。

コンテンツだけでなくコミュニティも大事に育てる

コンテンツが作れたら終わりではなくてあなたは周りにファンや顧客のコミュニティーを築いていることも忘れてはいけません。

例えば身近なファンとしてSNSでいうフォロワーなどが当てはまるのではないでしょうか

インフルエンサーや有名人の方なら別ですが、無名で今からコンテンツを作ろうというかたはコメントに対して返信したりして反応したほうがフォロワーが増えたり、またコメントしてくれたりとフォロワーがつきやすくなります。

そういった人たちの声に耳を傾け、行動し、コミュニティーを大事に育てていく必要があります。

そして対応は素早く、誠実に行うことで見込み客やファンの人たちを離さないでおくことが出来ます。

これはTwitterをやっているので身をもって体感しているのですが、Twitterをサボるとブログへのアクセス数がびっくりするほど減りました。

素早く、誠実に対応することで無数にいるライバルの人たちの中に埋もれず抜き出ることが出来るのかもしれませんね。

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閲覧いただきありがとうございました。

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